国内シェアNo1の統合型バックアップ専用機でランサムウェア対策とBCP対策を1台で実現
PC内のファイルを暗号化し金銭を要求するランサムウェアが日本国内においても猛威を振るっています。 現在のところ感染後の有効な対策はなく、データの復元をあきらめるしかない状況です。 万一のランサムウェアの感染に備え、事前にバックアップを取得することは必要不可欠です。 Barracuda Backup Server はソフトウェアとハードウェアが一体化したバックアップ専用機。 またオプションのクラウドサービスを利用すれば、バックアップデータをレプリケーションすることで、 BCP対策として有事の事態でも、データを安全に保管することができます。
- 国内シェアNo.1の統合型バックアップ専用機
- 無料エージェントでバックアップ対象は無制限
- 日本語の管理画面で簡単操作・状況の一元管理
Barracuda Backup Server はファイルをバラバラに分解し、拡張子をなくしてイミュータブルな状態で保存しますので、 万が一ウイルス付きのファイルをバックアップしても、分解されているので実行は不可能です。 また堅牢な専用OSのため、Windowsベースのバックアップ専用機に比べ攻撃を受けにくい特性もあります。
バックアップ専用機
無償バックアップソフトウェアと保管用ハードウェアストレージ一体の統合型バックアップ専用機
セキュアバックアップ
不要な接続を禁止することでランサムウェアからバックアップデータを隔離、安全にデータを保護
ライセンス使い放題
WindowsやLinuxなど各OS用のエージェント利用数に制限無し、オプションライセンスもありません
遠隔地保管
オプションで国内DCのクラウドストレージも利用可能。バックアップデータを複製してBCP対策も可
Barracuda Backup
主な機能と特長
まずはご相談ください
仮にPCが感染してしまったとしても、その後の対策まで準備できている企業はまだ少ないでしょう。
その上「予防」という観点からセキュリティの状況を全体的に管理できている企業は更に少ないと思われます。
イミュータブルストレージの導入で感染されたことを想定したセキュリティ対策を万全にしませんか!
ランサムウェアの脅威と対策
4年連続でランサムウェアによる被害が1位にランキングしています。
昨年、一昨年では日本でも病院や港湾設備といった医療・インフラへの攻撃のニュースも見聞きしました。
近年ではサイバー犯罪者が、企業から確実に利益をあげるために、特定の組織を狙った標的型攻撃の手法で
ランサムウェアを感染させる「人手によるランサムウェア」やデータ暴露による「二重の脅迫」という手口を駆使するようになっています。
万が一の際、感染が疑われるデバイスは、即座にネットワークから切断することが大切です。
ただ感染したデバイスに、ランサムウェアの調査や被害に必要な情報が残っていることがあります。
端末の電源だけは「切らないよう」にしましょう。
またランサムウェアは一度侵入すると、ネットワークを介して他のデバイスにも感染を広げる可能性があります。
OSおよびソフトウェアを最新の状態に保つ
OSおよびソフトウェアを常に最新の状態に保ち脆弱性を解消することで感染リスクを低減
セキュリティソフトを導入し最新の状態に保つ
セキュリティソフトを導入し定義ファイルを最新の状態に保つことで感染リスクを低減
メールやSNSのファイルやURLに注意する
メールやSNSの添付ファイルを開くことや、本文中のURLをクリックすることでウイルスに感染する可能性がある。 受信したメールで心当たりのないメールや英文メール、文面の意味が分からないメールなどは、安易に開かないことが重要である。
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